行田市議会 2022-09-06 09月06日-01号
3項1目戸籍住民基本台帳費のうち、10節消耗品費から11節郵便料まで、及び12節申請支援業務委託料から17節庁用器具費までの経費は、個人番号カードの取得促進を図るものであります。 主な経費といたしましては、11節郵便料は、個人番号カードの申請者の利便性の向上を図るため、市民課の窓口などで本人が申請手続を行った場合、申請者に対し、本人限定受取郵便で個人番号カードを送付するものであります。
3項1目戸籍住民基本台帳費のうち、10節消耗品費から11節郵便料まで、及び12節申請支援業務委託料から17節庁用器具費までの経費は、個人番号カードの取得促進を図るものであります。 主な経費といたしましては、11節郵便料は、個人番号カードの申請者の利便性の向上を図るため、市民課の窓口などで本人が申請手続を行った場合、申請者に対し、本人限定受取郵便で個人番号カードを送付するものであります。
まず、歳出の9款1項1目常備消防費の庁用器具費に関し、会議室の机と椅子を抗ウイルス仕様のものに入れ替えるとのことだが、現在会議室で使用している全ての机と椅子を入れ替えるということかとただしたのに対し、普通救命講習を実施する会議室においては、新型コロナウイルス感染症対応として、受講者を人数制限している中、その最大収容人数分を入れ替えるものである。
次の●保険年金課関係経費は、職員5人分の時間外勤務手当と申請書類等を収納する鍵つきロッカーを購入するための庁用器具費でございます。 次の●民生委員活動費は、前年度と比較して40万1,000円の増額でございます。
1款議会費ですが、1項1目議会費のうち14節施設改修工事請負費及び17節庁用器具費は、感染症対策のため、第1委員会室と第2委員会室の間を可動間仕切りに改修することで適切な社会的距離を保てる広さを確保するとともに、赤外線マイクシステムを導入することでマイクの使い回しによる感染リスクの低減を図るものであります。 54ページをお願いいたします。
次に、歳出の2款総務費、情報管理費、庁用器具費に関し、オンライン会議用にパソコンや関連機器を購入するとのことであるが、どのような会議に利用するのかとただしたのに対し、県をはじめ、関係機関との説明会や研修会などで、ひと月50件程度のオンライン会議が開催されているとの説明がありました。
本案に対する質疑の主なものといたしまして、まず、歳出の第2款総務費の財産管理費、市有財産維持管理費の庁用器具費に関し、布製に替えポリウレタン製のソファーや椅子等の購入ということであるが、購入に伴い不要となった椅子等について、有効活用が図られるよう希望する市民に無償で譲渡したり、または売却するといった方法があると考えるが、どのように処分するのかとただしたのに対し、売却できるものは売却するなど、適正に処分
八千九百六十六万円を、川越駅西口都市基盤整備は土地購入費等の五百四十六万四千円を、川越駅南大塚線は業務委託料の一千九百九十七万九千八百八円を、初雁公園整備は工事請負費等の六千九百二十万円を、江川都市下水路管理は業務委託料の二千二百万円を、教職員研修充実推進は消耗品費等の二百八十二万一千円を、小学校運営管理は消耗品費等の八百九十九万一千円を、小学校施設整備は工事請負費の一千八百万円を、小学校情報教育推進は庁用器具費等
2項2目賦課徴収費及び3項1目戸籍住民基本台帳費の11節通信料及び17節庁用器具費のうち10万3,000円は、感染症対策としてキャッシュレス決済の利用促進を図るものであります。
第17節備品購入費、庁用器具費については、非接触式検温器などの購入経費として99万5,000円を計上しております。また、管理備品費については、消毒液スタンドなどの購入経費として345万6,000円を計上しております。 15ページにまいりまして、第2目教育振興費、第17節備品購入費の教材備品費については、プロジェクターなどの購入経費として217万1,000円を計上しております。
17節の庁用器具費は、主に、スピーディーな窓口業務の実現による市民満足度の向上を図るため、税務課及び市民課において実施するレイアウトの変更に伴い、必要な備品を購入するものであります。 次の●車両管理費は、財産管理課が管理している車両の運行及び車検整備などに要する経費であります。
11節電話料及び電話架設料、12節事務従事者派遣委託料、17節庁用器具費は、ワクチンの接種手続などに関する相談体制を構築するための経費を措置するものであります。 12節OAシステム改修委託料は、ワクチンの接種記録等の管理を行うためのシステム改修経費を措置するものであります。 次に、歳入について申し上げますので、戻りまして9ページをお願いいたします。
この中で備品購入費、その下のほうですね、庁用器具費、こちら589万5,000円使っていますね、備品購入費、節17です、16ページの。こちらも両施設の何か机だとか椅子だというふうにお聞きしましたけれども、これもしっかり分けてもらわないと正確な事業予算の評価ができないので、建設資金管理表の提出に当たっては、きちっと分けて出していただきたいと思います。そうした上で事業全体の評価ができると思うので。
次に、9款1項5目災害対策費の庁用器具費に関し、購入するパーティションは何箇所の避難所に配備するのかとただしたのに対し、現在、配置場所については検討中である。台風19号の際の避難者数や地域ごとの災害リスク等を考慮しながら考えていくとの説明がありました。
項2小学校費、目1学校管理費、節17備品購入費40万円の増額でございますが、初めに、庁用器具費の鳩山小学校10万円につきましては、保健室に設置している洗濯機が経年劣化により故障し、修理することが不可能であることから、新たに購入するための経費を計上するものでございます。 なお、当該経費に対しましては、国庫支出金として交付される学校保健特別対策事業費補助金を追加し、特定財源として充当してございます。
こちら予算書に庁用器具費としか書いていなくて大変申し訳なかったのですけれども、小学校のほうにも全て設置するように考えております。 終わります。 ○石井計次議長 大賀議員。 ◆11番(大賀広史議員) 同じく10ページ、学校給食費免除事業ということで2,685万と、結構これ大きな目玉になるなと思っています。
10節消耗品費では、マスク、消毒液、ゴーグル、防護用ガウン、フェースシールド、窓口用アクリル板等の購入経費を、17節庁用器具費では、非接触赤外線体温計の購入経費を措置するものであります。 3項1目戸籍住民基本台帳費5,014万4,000円は、基準日の関係により国の特別定額給付金を受け取ることができない新生児に対する支援措置として、出産を祝し、特別定額給付金と同額の10万円を給付するものであります。
17節庁用器具費19万円は、事務用机や事務用回転椅子の補充や老朽品の入替えのための購入に係るものでございます。 83ページをお願いいたします。 2目文書広報費ですが、説明欄2つ目の●文書管理費2,648万4,000円は、前年度と比べ54万2,000円の増額でございます。
◆11番(大賀広史議員) 17ページの泉井集落センターの関係でちょっとお聞きしますけれども、庁用器具費で532万円ということで、以前説明では、設計価格から入札した金額の差額があるので、その分でこんなものを用意するみたいな話がありましたよね。結構細かく、傘立て8万6,000円とか、傘立て、高いですね。こういう細かいものまで町が本来もともと用意する計画だったんですか。
これら必要な庁用器具費等につきましては、平成三十年度予算にて購入させていただいております。 114 伊藤正子委員 かわいらしい通園バスも見かけるようになりましたので、無事必要なものは購入できたと理解させていただきました。
衛生費では、平成30年度に受け入れた寄附金を活用し、市民の健康意識向上のための庁用器具費などについて補正するものでございます。 土木費では、道路、水路補修に係る応急工事費などについて補正するものでございます。 教育費では、幼児教育・保育の無償化に伴う幼稚園就園保育料交付金などについて補正するものでございます。